活動日記

■勇敢な救出活動に対し感謝状を贈呈しました■

2017年1月18日命を大切にするまち速報

■勇敢な救出活動に対し感謝状を贈呈しました■

昨年12月31日に小川町の立体駐車場の5階から車が転落する事故がありました。この事故では3人の方がお亡くなりになり、2人の方が重体と重傷を負われるという大変痛ましい事故でした。事故発生時、車は上下逆さまの状態で落下し、上半分が原型を留めないほどにつぶれている状態でしたが、消防の救助隊が、通報を受けてから現場に到着するまでのたった4分間の間に、逆さまの車両を戻し、中に閉じ込められていた要救助者を助け出した勇敢な方たちがいました。事故発生直後、車のオイルの漏れ出しなど2次災害の危険がある中、人命救助を最優先にした勇敢な行動に対し、先日、感謝状を贈呈しました。
感謝状贈呈の様子はこちら→
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今回、感謝状をお渡しした方は全員で9名ですが、その中には日本人の方のほか、米海軍横須賀基地の海兵隊と海軍の兵士の方もいました。ちなみに横須賀市で米海軍関係者の方にこのような感謝状をお贈りするのは初めてのことです。

あえて、感謝状を贈呈させていただいた方全員のお名前も併せてお知らせいたします。
まず近隣在勤者の古敷谷孝二さん、川井圭一さん、大川淳さん。そして、米海軍関係者のうち米海兵隊としてJames Flores(ジェームス・フローレス)上等兵Manaure Arellano(マナウレ・アレヤーノ)上等兵、Raheem Gilliam(ラヒーム・ギリアム)上等兵、Jacob Boerner(ジェイコブ・ボーナー)一等兵です。次に米海軍としてGarrett Osborne(ギャレット・オズボーン)一等兵曹、DeRhon Finch(デロン・フィンチ)二等兵曹の以上9名のみなさんです。

今回の事故は、確かに非常に痛ましく、重い傷を負われた方の速やかな回復と、亡くなられ方のご冥福をお祈りするばかりですが、人命救助には国籍も、民族もなにも関係ないということを改めて感じさせていただきました。感謝状贈呈の際、ラヒーム上等兵の「助かった2人は大変深い悲しみの中にあるだろうが、これからの人生に幸せがあることを祈っている。」という言葉が、非常に心に残りました。横須賀市に米海軍基地があること云々を今回は何も申し上げることはなく、ただただ、勇敢な行動をされた方々に対し感謝を申し上げたいと思います。

 

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