活動日記

■市長退任から1ヶ月が経ちまして・・・■

2017年8月9日日常

7月9日の任期満了から、ちょうど1ヶ月が経ちました。

市長としてのレポートで始まったメルマガではありませんので、近況報告をさせていただきます。

この1ヶ月、平日はどちらかというと「のんびりする」とか「ゆっくりする」とかとは、無縁の生活を送っています。けれども休日はおかげさまで家族や地域で「のんびり・ゆっくり」させていただいています。

平日は、市外で職探しです。働き方も含めて、さまざま模索をしています。これまでの市役所組織のマネジメントや能力として培って来たリーダーシップを活かして、社会課題をビジネスの観点でも解決していくことができる領域に挑戦したいと思っています。
また、仕事としてではなく、個人として横須賀・三浦半島の課題にこれから取り組みたいと考えていることが2つあります。1つは、横須賀の宝物である子どもたちのことです。具体的には児童養護施設や少年院を退所した若者の自立支援です。とくに少年院を退院した若者支援は、市長という立場ではあまり関われなかったので、課題もあるのですが真剣に向き合って行きたいと思います。
もう1つは、横須賀の第一の魅力である自然環境の保全・活用です。里山再生は市内でフィールドや団体を立ち上げて来ましたが、自分自身も手を動かしたり、全国的な組織と連携をしたりということをこれからやって行きたいと思っています。ぜひ、こうした取り組みには、多くのみなさんのご支援やご協力をお願いしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

休日は、「のんびり・ゆっくり」です。できるだけ予定を入れず、家族や地域で過ごす時間を大切にさせていただいています。先日参加した地元のお祭りでは、最初から最後まで息子と一緒に参加することができました。海やプールに娘と出かけて行って、一緒に日焼けをして真っ黒になっています。
振り返ってみて、市長という職責に8年間就かせていただき、既得権益にまみれることなく私利私欲のためではなく市のために働けたことも幸せでしたが、すこしゆっくりとした時間を家族や地域で過ごすことで別の形の幸せもあるのだと実感しています。

政治活動には一区切りをつけます。市役所の退庁式の日の朝、横須賀中央駅で1772日目となる駅立ちを行いました。チラシも配らず、マイクも握らず、支援いただいてきたボランティアの皆さんと、ただお辞儀をして、ただお礼を申し上げてきました。いろんな記憶が入り混じりながら想い出されました。小学生の頃からチラシを受け取ってくれた若者の顔、酔っ払いや右翼に絡まれたこと、市外から手伝いに来てくれたい友人のこと、お茶や和菓子の差し入れをいただいたこと、市議会議員時代に行った署名活動などなど、駅立ちと一言で言っても1772日分の悲喜苦楽がありました。おかげさまで清々しく最後の駅立ちを行うことができました。月末には後援会の解散のための臨時総会を開催する予定ですが、お世話になった皆さんにもそこでお会いしてご挨拶ができればと思っています。

このメールマガジンですが、次に進むべき道や日頃に感じたことなどを、これからも不定期にお届けできればと思っています。もしも、もう不要だよ、という方がいらっしゃいましたら、遠慮なく「reg@yuto.net」まで、その旨のご連絡をいただければと思います。
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