活動日記

■日本財団「職親プロジェクト」東京連絡会議で事務局をつとめました■

2018年7月9日NPO法人なんとかなる

先日、開催された日本財団が進める「職親プロジェクト」の東京連絡会議で、NPO法人なんとかなるが事務局をつとめた関係で、ファシリテートをさせていただきました。

「職親プロジェクト」は、日本財団が再チャレンジの応援と再犯防止を目的として、2013年よりすすめているプロジェクトです。今年度から、NPO法人なんとかなるが東京連絡会議の事務局として委託を受け、職親企業との連携を進めています。
https://shoku-shin.jp/

先日開催された会議では、NPO法人なんとかなるとしては実質的には初めての事務局ということで、手探りながらも、さまざまな職親企業の悩みや、少年院・刑務所で働く皆さんの課題などを、お互いにざっくばらんにぶつけ合うことができました。

職親企業から出された悩みとしては、「金銭管理の方法やSNSとの向き合い方について、少年院の中でも教えて欲しい」とか「保護観察所と少年院・刑務所との連携について見えにくい」などが出され、行政機関側からも「もっと早く就労に向けて手を上げて欲しいし、声をかけて欲しい」、「『コレワーク』などのサービスを広めて欲しい」といった意見がありました。

その場ですぐに解決できるものは少ないものの、定期的に刑務所・少年院の皆さんと、そこを出た若者を受け入れる企業とが、定期的に意見交換をする機会があるというのは、とっても有意義なことではないかと感じました。

また、今回は横須賀から「職親『候補』企業」が4社も参加してくださいました。少しずつではありますが、このような取り組みを広げていくことができればと思っています。

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